ハピタスの利用で貯まったポイントは「1ポイント=1円」の価値があります。そこで今回は、ポイント交換について徹底的にまとめてみましたので、ぜひご覧ください!
ハピタスのポイント交換
交換先と交換レート
ハピタスポイントの交換先と交換レートは以下の通り。交換手数料は無料となっています。
交換先 | 交換レート | 最低交換pt | 交換単位 |
ポレット(Pollet) | 1pt→1円分 + 0.5% | 1pt | 1pt |
Amazonギフト券 | 490pt→500円 | 490pt | 490pt |
楽天スーパーポイント | 130pt→100pt | 390pt | 130pt |
App Store & iTunes コード | 490pt→500円 | 490pt | 490pt |
Google Play ギフトコード | 490pt→500円 | 490pt | 490pt |
Gポイントギフト | 300pt→300G | 300pt | 1pt |
QUOカードPay | 300pt→330円分 | 300pt | 1pt |
楽天Edy | 500pt→500円 | 500pt | 100pt |
nanacoギフト | 500pt→500円 | 500pt | 500pt |
ハピタスアウトレット | 1pt→1円分 | 1pt | 1pt |
ハピタコミック | 1pt→1円分 | 1pt | 1pt |
ビットコイン | 300pt→300円分 | 300pt | 100pt |
Bit Cash | 300pt→300クレジット | 300pt | 300pt |
WebMoney | 300pt→300point | 300pt | 300pt |
PeX | 300pt→3000ポイント(1pt=0.1円) | 300pt | 300pt |
NetMile | 500pt→500mile(1mile=0.5円) | 500pt | 500pt |
各種金融機関 | 300pt→300円 | 300pt | 100pt |
なお、1カ月あたりの交換限度額は「3万ポイント」までですが、ポレット(Pollet)では、他交換先への限度額とは別に「月30万ポイント」まで交換可能。
ハピタスユーザーの方は覚えておきましょう。

交換にかかる期間
ポイントの交換申請をした翌日から3営業日以内に交換手続きが行われます。ちなみに営業日とは、土日祝を除いた、月曜日~金曜日とのこと。
ポイント交換完了の案内は、メール、メッセージでも確認可能。また、交換申請日が土日祝であった場合は、「翌営業日の申請分」として手続きが行われるそうです。
なお、「Pollet(ポレット)」への交換の場合は、残高への反映をもって完了となるため「Polletアプリ」で反映状況を確認しましょう。
交換先にポイントが反映されない場合
交換先にポイントが反映されない場合の対応について、ハピタス公式によると……
以下のポイント交換先は、お客様ご自身でギフトコードを追加することで使用可能となります。
- Amazonギフト券
- App Store & iTunes コード
- Google Play ギフトコード
- Gポイントギフト
- nanacoギフト
- ドットマネーギフトコード
ギフトコードの確認方法
ギフトコードは、交換完了通知メールまたはメッセージ内「《交換手続き情報》」に記載のURLにアクセスのうえ、ご確認ください。
ギフトコードの追加方法
交換ページまたは交換完了通知メール、メッセージにてご確認ください。
名義変更をしたい場合
ポイント交換の際に入力した氏名(口座名義)は、原則として変更ができません。結婚などにより姓が変更となった場合に限って、PC版ハピタスの登録情報変更ページから変更が可能。
登録情報変更ページに移る際には、ご自身で設定した「秘密の質問」に答える必要があります。
回答を忘れてしまった場合は、1カ月に1回に限り再設定することができますので、本人確認で認証手続きをした電話番号を入力して再設定しましょう。
▼秘密の質問と答えを再設定するには「生年月日」と認証手続きをした「電話番号」の入力が必須です。
まとめ
──というわけで今回は、「ハピタスのポイント交換」について大事な部分をまとめてみました。
さらに詳しく知りたい方は、ハピタスの「よくある質問(交換について)」をチェックしてみてください。
